理系の就活ノウハウを学ぶ
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理系既卒・第二新卒向け就活サービス

大学院を出た既卒者は修士で20代半ば、博士では20代後半となっています。就職活動では既卒のハンデだけではなく、年齢的な問題から不利となることがあります。しかし、悲観せずに一歩踏み出すことで、見事内定を勝ち取るチャンスはあるのです。そんな理系の大学院の既卒者が就職活動を成功するための極意を紹介します。

企業でインターンとして働く

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新卒であれば、大学での学業や就職活動に専念していて当然の環境ですが、既卒者は「卒業してから何をして過ごしているのか」、採用担当者に問われることが多いです。

「就職活動のみ」という答えでは有意義な時間を過ごしているとみなされず、「アルバイト」という答えもマイナスではないものの、仕事内容によっては就職に対する意欲をアピールしづらいでしょう。そこで、既卒者の過ごし方としておすすめなのが、インターンとして企業で働くことです。

インターンとは就業体験を指し、大きく分けて「短期型」と「長期型」があります。「短期型」は大企業に多く、夏休みなどに1日から3週間程度の期間で行なわれるもので、企業の見学や学生同士でのグループワークが中心です。就業体験というよりも、実際のところは企業側のリクルーティングの一環としての意味合いが強いです。ここでのインターンは「長期型」の方で、ベンチャー企業での募集が中心となっています。期間は3カ月から1年程度、実際に就業体験を積むことができます。インターンは優秀な学生を確保するために有給とするところが多いので、ファーストフードなどでアルバイトをして過ごすことと比べても、企業でのインターンがおすすめです。

インターンの対象者は企業によって異なり、大学や大学院、専門学校、高等専門学校の在籍者に限ることが多いですが、既卒者や社会人でも可とする企業もみられます。IT系企業のエンジニアのインターンの募集では、プログラミング知識があることが前提ですが、習った程度でも採用される企業もあれば、専門的な知識を求められる企業まで差があります。高度な知識を持つ既卒者であれば、むしろ歓迎されることもあるのです。

研究と違い、企業で利益を優先して働いていくうえでは、割り切って考えなくてはならない部分が出てきます。しかし、研究に没頭していた大学院卒者は企業で働くことが向いていないのでは、とみられる向きもありますので、インターンとして就労することは適性をアピールするうえでも有効です。また、エンジニアとしての就労で実績を残すことができれば、就職活動でのアピール材料にもなります。さらには、インターンとして働いていた企業で、内定を得られるケースもあり、メリットは大きいのです。

新卒限定の求人にもチャレンジする

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新卒採用の企業は既卒者も可としている企業もあれば、表立っては受け付けていない企業もあります。しかし、ここで「既卒可」と書いていない企業を全て除外してしまっては、就職活動を成功させるチャンスを狭めてしまうことになります。

募集要項に「既卒可」との記載がなく、ホームページなどでのエントリーシートへの入力で卒業年度等が入力できない場合でも、興味のある企業には問い合わせをしてみましょう。ダメもとで問い合わせたうちの数社は、選考のスタートラインに立てるかもしれません。新卒・既卒を問わず、人物本位で採用活動を行なう企業もあります。新卒に限定されている求人であっても、既卒の応募者側が自ら範囲を狭めてしまうことはないのです。

就職先の選択の幅を広げる

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新卒の就職活動で内定を得られなかった人の中には、応募する企業の選択の幅を狭めていたことが原因の人もみられます。特に、大学院卒者では大企業のみを視野に入れた就職活動となりがちです。

しかし、大企業なら安心という時代は終わり、今は中小企業であっても成長産業であれば、10年後には会社組織が大きくなっている可能性もあります。

特にスタートアップから間もないベンチャー企業では、収益を確保できていたとしても、優秀な人材の確保は難しい面があります。大企業相手には苦戦している既卒者も、ベンチャー企業からは引く手あまたの人材となる可能性もあるのです。

また、業界によっては研究者としての就職が狭き門であり、現実的に既卒者が研究者の仕事に就けるケースは限られています。別の職種での就職を考えたとき、キャリアチェンジは若いうちの方が有利です。

大学院を出た既卒者は学部卒の人と比べて、年齢的な問題も出てきます。転職者でも未経験の職種に就きやすいのは25~26歳、遅くても30歳くらいまでです。社会人経験がなく20代半ばを迎える大学院の既卒者は、すぐに30代に近づくので時間の経過とともに、ますます正社員としての就職は不利となってきます。専門分野にこだわらずに就職活動を行なうのなら、大学院卒を卒業して間もない時期の方が比較的有利です。

間口が広い職種には、営業職が挙げられます。しかし、理系で大学院まで進んだ人が営業職を志望する場合、なぜ技術職でなく営業職がやりたいかという点が、採用担当者が疑問に思われやすいところです。ここで、たとえ実際には「仕事がないから営業」という理由であっても、営業がやりたいことが伝わるような客観的な理由を用意しておく必要があります。

新卒の就職活動で内定を得られなかった人の中には、応募する企業の選択の幅を狭めていたことが原因の人もみられます。特に、大学院卒者では大企業のみを視野に入れた就職活動となりがちです。

しかし、大企業なら安心という時代は終わり、今は中小企業であっても成長産業であれば、10年後には会社組織が大きくなっている可能性もあります。

特にスタートアップから間もないベンチャー企業では、収益を確保できていたとしても、優秀な人材の確保は難しい面があります。大企業相手には苦戦している既卒者も、ベンチャー企業からは引く手あまたの人材となる可能性もあるのです。

また、業界によっては研究者としての就職が狭き門であり、現実的に既卒者が研究者の仕事に就けるケースは限られています。別の職種での就職を考えたとき、キャリアチェンジは若いうちの方が有利です。

大学院を出た既卒者は学部卒の人と比べて、年齢的な問題も出てきます。転職者でも未経験の職種に就きやすいのは25~26歳、遅くても30歳くらいまでです。社会人経験がなく20代半ばを迎える大学院の既卒者は、すぐに30代に近づくので時間の経過とともに、ますます正社員としての就職は不利となってきます。専門分野にこだわらずに就職活動を行なうのなら、大学院卒を卒業して間もない時期の方が比較的有利です。

間口が広い職種には、営業職が挙げられます。しかし、理系で大学院まで進んだ人が営業職を志望する場合、なぜ技術職でなく営業職がやりたいかという点が、採用担当者が疑問に思われやすいところです。ここで、たとえ実際には「仕事がないから営業」という理由であっても、営業がやりたいことが伝わるような客観的な理由を用意しておく必要があります。

情報共有できる場をつくる

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大学院の既卒者の就職活動は、悩みを共感しあえる仲間が周囲にいないことが多いです。孤独な就職活動では、少し上手くいかないことがあっただけで、ネガティブに考えてしまいがち。そこで、セミナーや面接などの就職活動で、待ち時間などに話しかけるなどして仲間を作りましょう。SNSの連絡先を交換するなどして、情報交換できるグループをつくると心強いものです。

また、人材紹介会社によっては就労経験のない既卒者も対象としていますので、アドバイザーに就職活動の悩みを相談してみましょう。

まとめ

大学院を卒業した既卒者の就職活動の極意は、バイタリティーを持って行動することに尽きます。新卒がメインのインターンや新卒のみを募集する企業に応募するにしても、応募する企業の幅を広げるにしても、あるいは、既卒者で就職活動をする仲間をつくるにしても、どれをとっても積極性が必要とされることです。バイタリティーを持って、自らの道を模索していくことは、就職後の仕事での成功にも繋がります。

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この記事を書いた人

Yui Umehara
Yui Umehara

メーカーで事務職として勤務の傍ら、インテリアスクールに通い、住宅関連の会社いくつかで勤務。結婚、出産を経て、ライターとして活動中。過去の転職の経験から得たコツなどをお伝えします。