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選考の初期段階で行われることの多い集団面接。
「個人面接よりも緊張してしまって、苦手…」
「他の人が何を言うかばかり気になってしまう」
個人面接では感じない緊張感をもって臨んでいませんか?

その緊張は、集団面接の対策をしっかり立てておくことでほぐれていきます。
事前準備をしておけば、不安になることもありません。

今回は、集団面接の特徴と5つの失敗例から考える面接のポイントをご紹介します。

集団面接の特徴

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(グループ面接)は、就活生3〜5人と面接官2〜3人で行われる質疑応答の選考方法です。質問内容は、個人面接とほとんど同じですが、他の就活生が話した内容を使った質問をされることもあるため、注意が必要です。

全員に同じ質問内容をすると優劣がわかりやすいため、同じことを聞かれるケースが多いです。中盤〜終盤はそれぞれに違う質問をぶつけてくることもあります。順番待ちの間に回答を用意できたからと安心せず、集中力は切らさないようにしましょう。

集団面接は、採用側が「大勢いる応募者からじっくり個人面接できる人数にまで絞り込む」ための時短目的で行われていることが多いようです。「他の就活生との違いを見る」「抜きん出る存在をピックアップする」という意味合いも0ではないかもしれませんが、基本的には「たくさんいるから集団で面接をしてしまおう」という扱いです。奇をてらって目立とうとする必要はありません。

ウケを狙ったり、奇をてらったりして目立つ必要はありませんが、印象に残るかどうかは重要な要素となります。質疑応答の中で、型通りの答えではなく、自分なりによく考えられたことを話せるかどうかが大切です。

集団面接のポイント

  • 就活生数人と面接官数人での質疑応答
  • 質問内容は個人面接と同じ+他就活生の話にも気をつける
  • 同じ質問は優劣がわかりやすい
  • 全員にずっと同じ質問をするとは限らない
  • 基本的には採用側の時短目的で行われている
  • “よく考えて練られた回答”で印象に残した人が次へ進める

【失敗例1】必死に話しすぎて途中で切られてしまう

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「他の人よりもアピールしなければ、と自己PRだけでなく、どの質問に対しても誰よりも長く話そうとする。ある程度時間が経過すると質問に答えている途中で面接官に話を切られてしまい、結果は不合格。」

熱意をもって臨む面接であればあるほど、長く話してしまいがちです。個人面接でも話が長すぎてしまうことはNGになってしまいますが、集団面接ではなおさら時間の長さはネックになります。
他の就活生もいる中で、周りの状況も見て時間配分を考えられるかどうかもチェックポイントとしてあげられます。端的にかつ質問に的確に答えられればベストです。熱意は話の長さではなく、言葉に込めるようにしましょう。

前の人の話が長かったからと対抗してしまうのも考えものですが、時間を意識しすぎて、短くまとめすぎてしまうのも問題です。他人がどう時間を使おうと、自分は自分、言いたいことをしっかりまとめて伝えるようにしましょう。

【失敗例2】人の自己PRに動揺して頭の中が真っ白になる

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「自分の前の人の個性が強烈で、自己PRも聞き惚れるほど。そのことに動揺して頭の中が真っ白。自分の番がきても、シドロモドロになってしまって失敗に終わるパターン。人は人、自分は自分、になりきれないと失敗してしまう典型例。」

集団面接は就活生数人が横並びになって面接するもの。中には圧倒されてしまうほど、上手にこなす人もいるかもしれません。反対に、就活生なのに「金髪にたくさんのピアス」というある意味目立つ存在の人と一緒になることもあります。
どんな人も一緒に面接を受ける「仲間」であり「ライバル」でもあります。メンバーの様子をチェックしてもいいですが、「自分は自分」と割りきっておくことが大切です。どんなにすばらしいと感じる人がいても、自分をアピールする以外に対抗手段はありません。
他の就活生の話に耳を傾ける、傾聴も必須スキルですが、そこで飲み込まれないようにしましょう。

【失敗例3】他の人の話を聞いていない

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「周りに飲み込まれたら負けだ、と思い、自分に集中しすぎて他の就活生の話を聞いていないと失敗の元。面接官から「今の話を聞いてどう思った?」という質問がくることも!言葉に詰まるか「何の話でしたか?」と聞いていなかったことを裏付ける発言をしてしまい、不採用通知が届く結果に。」

集団面接では、傾聴スキルは必須項目です。他の就活生が答えている間はその人を見ながら時折うなずくなど、聞いていることをアピールする方法も一手です。しっかり聞いて自分なりの考えも同時にまとめていくとさらに効果がアップします。突然、その話を振られても落ち着いて答えられるように対策しておきましょう。

ただし、傾聴にばかり気を取られていると姿勢が崩れてしまったり、自分の意見や回答を忘れてしまったりすることがあります。傾聴も自分をアピールする一環として考えて自分のペースを乱さないようにするのもポイントです。

【失敗例4】1人1人違う質問がきて焦る

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「集団だから、ずっと1番目に当てられなければ、質問から回答まで考える時間があると思っていたら、同じ内容を聞かれたのは最初のほうだけ。あとは1人1人違う質問がきてしまって焦り、うまく話せなくなる。」

集団面接といっても、全員に同じ質問ばかりをするわけではありません。考える時間がたくさんあるからと準備を怠ると失敗します。特に、メーカー系はアイディアを問う質問がでるケースも多いです。パターンを変えたアイディア質問がきても、パッと答えられるくらいの準備をしておきましょう。

実際に面接が始まってから順番が常に真ん中のほうで、「どんな質問が来ても落ち着いて答えられるな」と油断していたら突然質問を投げられる、などの順番をバラバラにしてくる手法もあります。とにかく、油断は大敵。いつでも自分が答えるつもりで、面接官の話を聞いていることが大切です。

【失敗例5】前の人と意見がかぶる

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「言おうと思っていたことを先に言われてしまうと、集団面接の場合前の人とかぶってしまう話題は出しづらくなることもある。突然、内容を変えてしまうと焦ったり、辻褄が合わない話になったりと失敗の原因になりやすい。意見を聞かれた質問なら、自分の考えにマッチしない反対意見を語ろうとしても逆効果になってしまう。」

言おうと思っていたことを先に言われてしまうと焦りますが、同意見であることがいけないことではありません。「私も◯◯さんと同意見です。私はこう考えています。」と堂々と自分の意見を述べるようにしましょう。

1から10まで話す内容が同じになることは考えづらいです。そう考えたプロセスや理由、そこから広げられるアイディアなどは違うはず。同意見になることを避けるためだけに、無理やり違った意見にするほうが不自然に聞こえます。自信をもって受け答えできるようにしておきましょう。

まとめ

集団面接だからと緊張しすぎたり、逆に手を抜いたりしていてはせっかくのチャンスをつぶしてしまいます。

個人面接も集団面接も、特徴は各々違いますが、自分を直接アピールできる場であることに代わりはありません。それぞれに合わせた対策を練って臨めば、ベストを尽くせるはずです。

失敗しやすい例から得た集団面接の切り抜け方を元に、自分なりの手法を模索していきましょう!

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この記事を書いた人

Nana Tsuchiya
Nana Tsuchiya

東京在住のフリーライター。2011・13年生まれの2男児を育てながら活動中。幼稚園教諭免許・保育士資格保有・ベンチャー企業勤め経験あり。「働き方を考える」をベースに、いろいろご紹介していきます。