理系向け業界研究
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理系卒の人のなかには、将来どんな職業に就きたいか、漠然と考えている人は多いはず。論理的思考や計算能力の高さが理系の得意分野といえますよね。得意な分野で能力を思う存分発揮するためには、理系に特化した専門職を選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょう。そこで今回は、理系に特化した専門職についてご紹介します。

新しい技術や製品を生み出す「研究開発職」

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「研究開発職」は、理系の職種を希望する人にとって魅力のある専門職といえます。研究開発には、基礎研究や応用研究、技術開発などさまざまな分野があります。なかでも基礎研究は、今までにない技術の開拓や研究が主な業務。言うなれば、さまざまな分野における新製品の元となる重要な役割を担っているのです。さらに、10年以上の長いスパンでの地道な研究成果が求められます。ひとつの事柄に粘り強く取り組む能力の高さが重要といえますね。基礎研究職では、一般的に修士および博士号取得を条件にしている企業も多く、採用枠は非常に狭き門として知られています。

応用研究および技術開発は、基礎研究の結果や成果をもとにして製品化する専門職です。多くの場合、研究開発チームの一員として、新製品の開発に関連するさまざまな業務を行います。また、企業によっては、マーケティングや管理業務に従事するケースも。基礎研究を精査する能力はもちろん、品質管理や生産ラインに関する知識や高いコミュニケーション能力が求められる職種といえます。

モノ作りの原点を担う「製品設計職」

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理系の職種の代表的な専門職としてあげられる「製品設計職」。機械設計や、電子機器設計、製造技術開発など、理系の能力を活かしつつ幅広く活躍できる職種として人気の高い専門職といえます。例えば、自動車部品や電子回路の設計では、企画から立案、設計からテストまで製品化の工程全てに携わることも。自分の手掛けた製品を世の中に生み出すことができる充実感を味わうことができます。

他にも、化学工場や石油プラント開発のプロジェクトに携わるプラントエンジニアも専門性が求められる職種として人気があります。機械や工学系で身につけた知識と技術を活かしたい人には、最適な専門職といえますね。

また、さらなる高みを目指すなら、技術系の公務員資格を取得する選択肢も。国家資格として技術系公務員の分野は、化学から機械、建築、土木など多岐にわたります。理系の専攻課程に合わせた試験内容も特徴のひとつです。難関ともいわれる国家試験ですが、技術・設計職を目指すなら挑戦する価値はあるのではないでしょうか。

製品の安全を守る「品質管理職」

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「品質管理職」は、あらゆる製品や商品にとって必要不可欠な品質を守る重要な職種です。製品の品質管理はもちろんのこと、生産過程のリスク回避や顧客からのクレームや要望に対応するカスタマーサポート業務も含まれます。さらには、製造におけるシステムの整備や設計に関する指示など、活躍のフィールドは豊富にあります。

品質管理に求められるのは、あらかじめリスクを想定し問題点を解決する能力や、製造現場との連携をスムーズに行えるコミュニケーション能力があげられます。安全で質の良い製品を提供し続けるために、品質管理が果たす役割は限りなく広いといえますね。

情報システムに欠かせない「SE(システムエンジニア)」

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理系の代表的な職種ともいえる「SE(システムエンジニア)」。情報システムの設計・構築から導入テストに至る業務を行う専門職です。SEに必要なスキルとして、情報処理の専門的知識やプログラム言語についての知識が必要とされ、理系が最も得意とする分野といわれています。また、一般的な業務として、クライアントから要望を聞きとり、具体的な情報システムの設計案を提案することもSEの重要な仕事のひとつです。

SEは、情報システム構築のなかでも上流工程に携わり、PG(プログラマー)は、SEが行った設計に基づいたシステムを作成していきます。PGを統括しながら情報システムのプロジェクトを完成に導くのもSEの重要な役割です。そのため、論理的な分析能力に加えて、リーダーシップをとることができる人材が求められます。

理系の専門知識を活かす「技術営業職」

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「技術営業職」とは、カスタマーエンジニアやセールスエンジニアなど、専門的な知識を活かした営業職のことです。特に、セールスエンジニアは、一般の営業職とは異なり、専門知識が必要な製品や商品を顧客に紹介する業務を行います。いわば、営業でありながら、技術者としての一面を同時に併せ持っているといえます。

また、カスタマーエンジニアは、主にコンピュータのハード部分に関するスペシャリストとして活躍する専門職です。進歩しつづけるIT業界において、カスタマーエンジニアの果たす役割に期待が高まっているとのこと。最新の保守技術を身につけることはもちろんのこと、スキルアップの努力を怠らないことが必須とされます。技術営業は、理系の特徴を活かせる専門職といえるのではないでしょうか。

金融系の専門職「アクチュアリー」「クオンツ」

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金融系の専門職としてあげられる「アクチュアリー」とは、数理的手法をもちいて情報を解析し分析する専門家のことです。数理業務を得意分野とするプロフェッショナルとして、主に保険会社などで活躍しています。現在、日本におけるアクチュアリーは、日本アクチュアリー会の正会員であることが第一条件となっているとのこと。保険の需要の拡大に伴い、さらにニーズが高まりそうなアクチュアリー。保険業界を目指すなら、注目してみてはいかがでしょう。

「クオンツ」は、投資に関連する高度な分析を行う業務のことです。リサーチや軽量分析を専門とし、金融業界で徐々に認知度が高まっており、クオンツアナリストとも呼ばれています。クオンツアナリストの業務は幅広く、数式や統計に関する専門的な知識や分析能力に加えて、高いITスキルも必要とされる場合も。金融業界のなかでも、理系に特化したワンランク上の専門職といえそうですね。

まとめ

いかがでしたか?理系に特化した専門職についてご紹介しました。他にも、薬剤師やMRなど専門性を必須とする職種や、トレーダーやアナリストなど理系の人材を求めている業界は数多くあります。将来を見据えて、理系で培った能力や知識を最大限にいかせる専門職をみつけてくださいね。

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