理系の就活ノウハウ
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理系既卒・第二新卒向け就活サービス

就活中に企業の求人をみていると、「コミュニケーション能力」に言及している募集要項が多くありますよね。
とはいえコミュニケーション能力ってどうすれば磨くことができるのかわからない方も多いと思います。
そこで、コミュニケーションの基本や、理系の特徴的なコミュニケーションの改善ポイントをご紹介します。

コミュニケーションの基本

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就活では、企業が履歴書やESを基に書類選考を行いその後面接があります。
企業が興味・関心を持つ人材になることが、就活成功への近道です。
とはいえどんな人材が求められるのかは企業によって異なりますよね。
複数の企業から内定を得る為に抑えておきたいコミュニケーションの基本をご紹介します。

相手に関心を持つ

人は誰でも好意を向けられたら悪い方向に取ることは少ないといえます。
特に相手がどんな人物かわからない初対面なら尚更。
初対面で好印象を与える為にはまず、貴方がその人物に関心を持つことが大切です。
好意を寄せている人のことって気になりますよね?
どんなものが好きなのか、何を考えているのか。
色んなことを知りたいと思いませんか?
「関心を持つ」ことで相手を観察し、相手の変化や反応に気が付くことができます。
まずは相手に関心を持ち好意を示しましょう。

目を見て話す

面接などでは直接相手の目を見るのは失礼だから、「ネクタイと顔の中間を見る」などと指南している書籍もあります。
けれども、もし自分が面接官だったら。
一度も目を合わさずに話をする就活生に好印象を持つでしょうか?
凝視する必要はありませんが、目線を向けて話をする方が良いですよね。
複数の面接官がいる場合には、質問者だけではなくそれぞれの人物と目が合うように目線を配りましょう。
大切なことは好意を持っていることが相手に伝わることです。
面接は「ふるい落とす場」ではなく、「共に働く仲間を選ぶ場」。
そして「目は口ほどにものをいう」ともいわれます。
個人間のコミュニケーションの延長にあるものだと考えて、まずは日常生活で「目を見て話す」練習をしてみてくださいね。

相手の話を聴く

関心を持って相手の話を聞いても、ただ聞き流してしまっては意味がありません。
大切なのは聴く姿勢と、質問をすることです。
相手から何かを発信してもらえるまでただ待っていては何もはじまりませんよね。
些細なことで構いません。
「外は寒かったですか?」「どうしたの?疲れてない?」といった言葉をかけることで、相手の反応を知ることができます。
その回答を聴き、言葉を返すことで会話のキャッチボールがうまれます。

理系の特徴的なコミュニケーション

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・文系ではコミュニケーションの特徴が異なるといわれています。
特徴的なコミュニケーションを少し改善するだけでも、人付き合いが楽になることもあります。

会話が途切れることを怖がらない

これは理系に限らず、コミュニケーションに苦手意識を持つ方に共通しています。
「共に過ごす空間を共有できるのは大切なこと」と考えましょう。
一緒にいる時間にずっと喋っている必要はありません。
時間や空間を共有できるのは、好意を持つ間柄に許された特権ですよね。
そう考えただけでも少し気が楽になりませんか?

要点整理から一歩踏み出すことで会話を広げる

理系の人は要点を整理し説明をするのが得意な人が多いですよね。
とはいえその要点整理が単なる箇条書きで、言葉が完結すぎるとコミュニケーションが成り立つのは難しいです。
相手のことを考え、分かりやすく伝える努力をしてみてください。
ここで注意したいのが、難しい専門用語を並べて自己満足しないこと。
相手に理解できるように丁寧に説明をすることは、面接の際にも役に立ちますので是非実践してみてくださいね。

既存概念に縛られない

面接や人とのコミュニケーションには「正解」がありません。
その為、自分のことを伝える手法だけに固執し、大切な相手の理解が抜けてしまったり、趣旨が上手く伝えられないこともあります。
改善点をみつけて、速やかに改善しようとする姿勢は非常に大切ですが、手法に頼りきって伝えたいことが伝わらないという事態を招くのは避けましょう。

異なる意見を否定しない

数値的・科学的な根拠があったとしても、異なる意見を頭から否定するのはやめましょう。
「こういう説があるみたいだよ」と示して、やんわりと自分の考えを伝えます。
技術の進歩で今までの常識が覆ることも珍しくありませんよね。
物事の1面だけをみて決めてかからずに、柔軟性を持つことが大切です。

職場で求められるコミュニケーション能力とは?

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空気を読むって大変ですよね。
目に見えない心や空気を完全に読める人なんているのでしょうか?
とはいえ、社会人生活を円滑に営む上で欠かせないのがコミュニケーション。
そこで職場で求められるコミュニケーション能力をご紹介します。

報告・連絡・相談(報連相)

社会人になって一番大切なことといわれるのが「報告・連絡・相談」です。
でもこれって実は家庭内でも学校生活でも欠かせないポイントですよね。
例えば実家住まいの方の場合、お母さんが夕食の用意をしてくれるのに、何時に帰宅するかわからないと困ってしまいますよね。
また急に友達を連れて帰ってそれがお夕飯時だったら……。
事前に連絡を入れておかないと、食事の用意を慌ててすることになってしまいます。
基本的なポイントではありますが、学生のうちにはおざなりになってしまうことも多いもの。
就活をしながらもう一度自分の生活を振り返ってみて、もしできていなかったら早いうちに修正してしまいましょう。

チームワークを円滑に進めるポイント

職場によっても雰囲気や規模は異なりますが、人付き合いの距離感って本当に人それぞれですよね。
様々な人が参加するチームで仕事に取り組む場合には、やはりチームワークを円滑に進められるコミュニケーションが求められます。
プライベートなことにあまり立ち入られたくないという方も多いでしょうが、プライバシーに触れなくても会話が弾むことはいくらでもあります。
宗教・スポーツ・政治の話は初対面では避け、天気や話題のトピックスなど無難な会話から話をはじめるのがお勧めです。
業務連絡だけではなく、ひとことふたこと話をすることで共通の話題を探し、そこから話を広げることができます。
研究室やアルバイト先などで練習してみてくださいね。

まとめ

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人との関わり方には完璧な正解がないので、試行錯誤を繰り返して心が折れそうになっている方もいらっしゃるかもしれません。
大切なことは「伝えたいことを正確に伝える」こと。
そして「相手に関心を持つ」ことです。
お互いに気持ちの良い関係を築けるように、人と関わることに苦手意識をお持ちの方は是非、これを機にコミュニケーションを見直してみてくださいね。

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