理系の就活ノウハウを学ぶ
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理系既卒・第二新卒向け就活サービス

2016新卒で就活を終え、既卒としてスタートを切った就活生の方向けに、2016年の就活スケジュールの振り返りや、既卒ならではのメリットをご紹介します。
既卒だからといって臆することなく、就活に打ち込むことで内定を勝ち取るのも夢ではありません。
新卒にありがちな失敗を踏まえたうえで、既卒の就活を有利に進めましょう!!

2016年の就活

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引用元:東京大学消費生活協同組合 2016東京大学進学サイト

2016年卒の就活は、3月に企業エントリーと会社説明会がはじまる後ろ倒しに。
その為選考が夏の学会と被った学生や、教員試験との兼ね合いで大幅な軌道修正を余儀なくされた方が多くいらっしゃいました。
特に教員試験は、2次試験が9月にありまさに選考の真っただ中。
教職を諦めた方も珍しくなかったようです。

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引用元:株式会社リクルートキャリア 就職みらい研究所

就職内定率の推移をみると、2月1日時点で94.5%と、例年に比べて就職内定率は良くなっています。
けれども約5.5%の人がまだ内定を確保できていないのです。
つまり、既卒や留年をして就活を続ける方も多くいる訳です。
内定がないからといって落ち込んでいる暇はありません。
まずは2017年採用の情報収集をはじめましょう。

なぜ新卒で内定を取れなかったのか?

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情報不足

内定がない方は総じて情報不足で、情報収集のスタートが遅く、スケジュール管理がしっかりとできていない方が多いです。
まわりが動き出してから、焦って情報収集を開始したのでは遅いのです。
早い方は就活解禁の前からインターンやOB・OG訪問に足を運び、担当者に顔を覚えてもらっていることも珍しくありません。
いくら面接でアピールしても、熱意が伝わるのは前者ですよね。
情報収集を早めにスタートさせるのは就活の基本なのです。

こだわりが強すぎる

就活解禁時は大手、その後同じ分野の中小企業へと目を向ける方が多くいらっしゃいますが、大手企業は倍率が高く内定を勝ち取るのは至難の業といえます。
中小企業にも、大手企業に負けない魅力的な会社は多くありますし、業界を絞り込みすぎると選択肢が狭くなってしまいます。
視野を広く持ち、自分の知見をいかせるだけではなく、興味がある企業の説明会にはどんどん足を運んでみましょう。
今まで気が付かなかった魅力に触れることができるかもしれません。
また理系出身者は、理系職で仕事を探すことが多いですが、実は文系職にも理系の知識や経験をいかせる職業は沢山あります。
こだわりを捨てて、自分の可能性を広げてみては如何でしょうか。

しっかりとした対策ができてない

自己分析に業界研究そして企業研究。
就活では、自分と向き合い業界や企業と向き合うことが大切です。
折角社員を迎えるのに、自社のことを全く知らない人を採用して、すぐにやめてしまっては困りますよね。
人材コストのロスを減らすためにも、企業側は必死になって「本当に自社で必要とする人材か」をみようとします。
その為、業界研究だけではなく企業研究も非常に大切なポイントです。
ES(エントリーシート)の書き方や面接対策など、企業ごとに抑えておきたいポイントは多いもの。
ESを数多く出して、面接の数をこなすだけでは内定には結びつきません。
人材のミスマッチを防ぐためにも、是非しっかりと企業研究を行い、プラス面だけではなくマイナス面も見て総合的に判断してくださいね。
面接対策は、OB・OG訪問で聴くと丁寧に教えてくれることが多いです。

既卒で就活をするメリットとは

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就活に時間を使える

時間を有効に使えるという点は、既卒の方が持つメリットの一つと言えます。

情報収集を有利に進められる

既卒は学部生や院生と比較して、研究や授業に時間を取られないで済む分、情報収集にゆっくりと時間を取ることができます。

説明会やOB・OG訪問に時間を取れる

「時間がないから」といって新卒時には諦めていた説明会。
特に合同説明会で複数の企業を回るだけで、個別説明会に足を運ぶ機会がなかった方は是非、個別説明会に足を運んでみてください。
またOB・OGでも既卒で入社した方がいらっしゃることも。
先輩の話は参考になりますので、積極的にアポイントを取得してくださいね。

業界研究・企業研究や対策をしっかりとできる

新卒時には業界研究や企業研究をおろそかにして、筆記試験や面接対策、そしてグループワークの対策など、企業別の対策まで手が回らなかった方も多いのではないでしょうか。
既卒では、情報収集を早めに行い企業別の対策をしっかりとできるので、就活をより優位に進めやすいといえます。

採用時期が限定されていないので入社時期が早い

既卒の場合は、新卒のように卒業を待つ必要がないので採用時期が限定されません。
内定をうけたらすぐに働くことも可能なので、すぐに人が欲しい人手不足の企業にとって既卒を採用することは非常にメリットがあります。
入社時期が早いということは、2017年卒の方よりも早く入社して仕事を覚えることができます。
同期が少ないもしくはほぼいない状態ではありますが、数カ月の違いであれば2016年新卒を同期といってもほぼ差し支えはありませんよね。
後れを取った分仕事で挽回できるように頑張ってください。

就職経験がないので一から仕事を覚えられる

就職の経験がない既卒は、新卒同様一から仕事を教える必要があります。
これはマイナスではなく、企業の色に染めやすく、仕事に取り組む姿勢やシステムなどを受け入れやすいということ。
他の企業で培ったノウハウを持つ中途採用と違い、新卒や既卒の魅力は何といっても「前の職場」を持ち込まないこと。
前の職場のやり方に固執して、新しい職場でトラブルを起こし、波風を立てる例は枚挙にいとまがありません。
就職経験がないことは恥じることではなく、アピールポイントにもなるのです。
既に一度就職をして転職活動をなさっている方は、経験や知識をアピールしつつも、「新しい職場のやり方になじめるように色々と教えて頂きたい」という姿勢をみせると良いかもしれません。

おわりに

2016年卒で内定がもらえなかった方でも、既卒で活動を続けることで内定を獲得できることも珍しくありません。
大切なことは、ダラダラと活動をせずに、明確な目標を作ってしまうことです。
1人での活動に限界を感じたら、キャリアカウンセラーに頼るのも1つの手です。
内定がないからといって焦らずに、自分ができることから活動をスタートしましょう。

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