理系の就活ノウハウ
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理系修士の就活は、研究室との両立が大変な方が多くまさに時間と自分との闘い。
その戦いに勝つためには、「いかに自分をアピールするか」という重要なポイントがあります。
どんなに素晴らしい商品でも、魅力に気が付いてもらえなければ売れることはありません。
就活を成功させるために、修士がおさえておきたい就活のアピールポイントをご紹介します。

アピールポイントを整理する

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まずはじめにしておきたいのが、「アピールポイントの整理」です。
良いところを沢山あげるだけではなく、重複する箇所を省き、1つ1つ具体的なエピソードを語れるポイントに絞り込みましょう。
アピールポイントが多すぎると、肝心の言いたいことが伝わらない恐れがありますので注意が必要です。

性格

自分の性格って、なかなかポジティブに捉えることができない方もいらっしゃいます。
とはいえ就活は自分を売り込む必要がありますよね。
そこで、まずは自分のいいところを沢山あげてみてください。
自分のアピールポイントを考え、志望企業や職種にあわせて組み合わせます。
ここで忘れてはいけないのが、コミュニケーション能力が高い方はそれに必ず触れることです。
研究・開発職であっても、コミュニケーションが必要な職場は数多くあります。
「明るいムードメーカー」だけではなく、「物静かで冷静に分析をする人」や、「人との輪を大切にする人」など、仕事を円滑に進める為に必要な人材は沢山います。
とはいえ自分のいいところって浮かびにくいものですよね。
アピールポイントに迷っている方は是非下記の記事を参考になさってくださいね。

もはや就活の常識?就職活動におけるブランディングの重要性

研究に関すること

「成果」をあげることはもちろん大切ですが、どんな風に研究に取り組んだか、試行錯誤の様子など、研究を通して成長したり気が付いたことを考えてみてください。
例えば、チームで研究を行った場合には、進捗管理は必要不可欠ですよね。
コミュニケーションを円滑にとるための方法や、チームワークを通してどんな気付きを得ることができたのかなど、研究の要点だけではなく研究を通して得た経験も整理しておきましょう。

研究内容を上手く伝えるためのコツは、「わかりやすく」伝えることです。
人事がどんなことを望んでいるか知りたい方は以下の記事をご一読ください。

理系就活生は必見!わかりやすく研究内容を伝える4つの極意

経験

例えば趣味や特技で、受賞歴があったり長く1つのことを続けている場合にはアピールポイントになります。
またアルバイトやインターンの経験をアピールなさる方も多くいらっしゃいます。
全く違う分野や業種だったとしても、どんな経験をしてそれを受けてどう考えて何故志望に至ったのか。
明確なストーリーを描くことが大切です。
例えば理系職とは関係のない事務のアルバイト経験であっても、アルバイトリーダーとして人をまとめたり、新人の教育に携わった経験は大切なアピールポイントといえます。
また、インターンで志望先の企業で就業した経験は、是非アピールしておきたいポイント。
志望理由に「インターンで伺った際にこんなことがあり、それが志望につながった」と分かりやすく記載しておくと、面接で触れてくれることが多いです。

ES(エントリーシート)

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エントリーシートは、書類選考の重要なポイントです。
新卒の方は、手書きで書くES。
企業あてのラブレターの様なものですので、一字一句気を使って丁寧に、そして誤字や脱字がないように心がけてくださいね。

大切なことは「情熱」が感じられること

大企業であれば、何百枚・何千枚ものESの中から書類選考を行います。
膨大な数のESの中から、貴方のESに興味を持ってもらうためにはどうしたらいいでしょうか?
丁寧にわかりやすく書くだけではなく、要点は色を変えて目立たせたり、ESで全てを語ってしまわずに、興味を持ってもらうことも大切です。
理系でありがちなのが、要点を簡潔に箇条書きにしてしまい、文章になっていないエントリーシート。
とはいえ文章が苦手な方は無理せずに、あえて箇条書きにして面接で補うのも1つの手です。

理系就職の成功のカギ!ES(エントリーシート)の書き方

オリジナリティを出す

どこかで見たような例文をなぞったESで、貴方がどんな人物か知ることはできませんよね。
ESには、「貴方にしかかけない貴方の魅力」を書くことが大切です。

例えば、「何故大学院に進学した」のか。
専門的な知識を深めたいと思ったきっかけはなんですか?
履歴書だけではわからない貴方の魅力をESで気が付いてもらいましょう。

面接

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落ち着きが大切

学部生よりも年上の修士の就活では、元気の良さやヤル気よりも、専門的な知識や経験を求められることが多くあります。
その為、学部生のようなノリで元気の良さだけをアピールするよりも、落ち着いた物腰が評価されることも。
説得力を出すためには、身振り手振りを交えてゆっくりと話すのがポイントです。

特に緊張しがちな方は、面接相手に歓心を持ち相手と自分の共通項を探してみてください。
例えばネクタイの色が同じなど、ささやかなことで構いません。
共通項を見出すことで親しみを覚え、コミュニケーションを取りやすくなりますよ。

理系が苦手な「コミュニケーション」を上達させる方法とは?

グループワークやディスカッション

グループワークやディスカッションはライバルを蹴落とす場ではありません。
理系ならではの論理的な思考を活用し、コミュニケーション能力やリーダーシップをアピールできるチャンスです。
単に自分の知見をアピールするだけではなく、大切なことは会話の輪を広げること。
中々自分の意見を言い出せない方に話をふり、チーム全員の意見を聴く機会を設けられるようにリーダーシップを発揮しましょう。
また異なる意見があったとしても柔軟に対応し、相手の意見を踏まえたうえで自分の考えを理論立てて話すことが大切です。

おわりに

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就活に行き詰まりを感じたら、視野を広げて業界や職種へのこだわりを一度捨ててみることも大切です。
1つのことに固執し過ぎるあまり後れを取ってしまうのは本意ではありませんよね。
修士には修士ならではの強みが沢山あります。
心が折れそうになってしまったら、是非UZUZのキャリアカウンセラーにお話を聞かせてください。
貴方の気が付かなかったアピールポイントがみつかるかもしれません!
こちらの記事も参考になさってくださいね。

就活を始める前に!理系修士が知っておくべきポイント9選

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